2020年に岡崎市のアパートのベランダに干していた女性下着に体液をかけた器物損壊の疑いで、会社員の矢立博紀容疑者(31歳)が逮捕されました。
今回は矢立容疑者のSNS情報や事件の概要などを紹介していきたいと思います。
事件の概要
2022年7月7日、2020年に岡崎市のアパートのベランダに干していた女性下着に体液をかけた器物損壊の疑いで、会社員の矢立博紀容疑者(31歳)が逮捕されたと報じました。
詳しい事件の内容はこちら
2020年に愛知県岡崎市のアパートのベランダに干していた女性用の下着に体液をつけたとして、31歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、西尾市の会社員・矢立博紀容疑者(31)です。 矢立容疑者は2020年1月、岡崎市内のアパートの1階のベランダに干してあった女性のパンツ1枚に体液をつけ、さらに同年12月、市内の別のアパートのベランダに干してあった女性のパンツ2枚に体液をつけた器物破損の疑いが持たれています。 女性から被害届が出され、警察が捜査したところ矢立容疑者を特定したということです。
今回の逮捕事案は2年前のものになりますが、逮捕まで至ってよかったですね。
とても卑劣で不快な事件ですので矢立容疑者にはしっかりと反省してもらいたいです。
この件について矢立容疑者は容疑を認めているようです。
調べに対し、矢立容疑者は、「場所までは覚えてませんが、やった覚えがあります」と容疑を認めていて、警察は余罪や動機を詳しく調べています。
余罪がある可能性は十分にあるので今後の調べで明らかにしていただきたいですね。
矢立博紀容疑者の顔画像は?
今回逮捕された矢立容疑者の顔画像についてこちらで調査してみました。
しかしながら、大手ニュースサイトなどで確認してみても顔画像の公開はされておらず画像の発見には至りませんでした。
今後新しい情報が入ると思うので、その都度加筆してお伝えしていきたいと思います。
矢立博紀容疑者のプロフィール
今回逮捕された矢立容疑者のプロフィールを紹介していきます。
名前 | 矢立博紀 |
年齢 | 31歳 |
住所 | 愛知県西尾市 |
職業 | 会社員 |
逮捕容疑 | 器物損壊(2020年) |
矢立博紀容疑者のFcebookやインスタは?
今回逮捕された矢立容疑者のSNS情報についてもこちらで調査をしてみました。
まずFacebookですが、こちらに関しては矢立容疑者と思われるアカウントを見つけることは出来ませんでした。
ただ今回はその検索結果だけ紹介をするので、気になる方がいたらこちらから見てもらえたらと思います。
→矢立容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
またインスタグラムに関しても調査をしたのですが、矢立容疑者と思われるアカウントを見つけることは出来なかったので、内容が分かり次第、加筆をさせていただきます。
犯行動機について
今回逮捕された矢立容疑者の犯行動機についてもこちらで調査してみました。
調査の結果、現時点では犯行動機については分かっておりません。
ただ、矢立容疑者は2年前の犯行ではあるものの「やった覚えはあります」と供述しており容疑を認めております。
覚えているということは計画的な犯行であった可能性が高いですね。
模倣犯などが出ないように警察には警戒を強化してもらいたいですね。
犯行があった現場
犯行があった現場についてもこちらで調べてみました。
現時点で分かっていることは、被害にあった女性の当時の自宅が「愛知県岡崎市」であったということのみです。
今後同じような事件が二度と起きないことを祈りたいですし、矢立容疑者にも起こさないようにまずは罪を償ってもらいたいですね。
被害女性の状況
今回事件に巻き込まれてしまった女性の状況についても調べてみました。
被害女性は矢立容疑者に直接危害を加えられたということはないようなので不幸中の幸いでした。
しかし、下着に体液をかけられた状況を思い出す精神的苦痛は計り知れないので、洗濯物を干すのも大変だと思います。
下着が破かれたわけじゃないのになぜ器物損壊なのか疑問に思われるかもしれませんが、実は器物損壊は壊されるだけではなく使用不能にさせられても成立します。
体液をかけられた下着を使用してもいいという方はいないと客観的に見ても考えられるので、今回の事件は器物損壊として扱われるようですね。
ネットの反応
今回の事件についてネットでは多くの意見が集まりました。
盗まれました。 息子もいて家にいる間だけと思っていたのに… そして、玄関から外に出たら家の前のフェンスに下着が掛けられていて体液付けられて戻ってきました。めちゃくちゃ怖かったです。 私は相手のことを顔も知りませんが相手はこちらを知ってるのかと思うと怖くて仕方なかったです。それから2週間で引っ越しました。 警察署にも相談へ行きました。昼間の犯行を堂々とされていたので、夜はなおさら怖かったです。未だに怖くなる時あります。
この恥ずかしい犯罪を犯した会社員も 更正して社会復帰する権利も大切だが 再犯の恐れも第二第三の被害に遭う方が 現れぬよう 性犯罪者には顔晒すべきと思います 最近に限ってではないですが 被害者のプライバシーは護られないが 加害者がやけにぼかされている気がする
こういう者は、プロファイリングして、今後の犯罪抑止や捜査に活かせる資料を作成しておいて欲しいですね。対象人物に触れるわけでなく、鑑定すれば分かる自分の体液を付けるなんて、到底理解できない。
もちろん今回の事件で悪いのは下着に体液をつけた男だというのは大前提ですが、アパートの1Fで下着を堂々と干すっていうのは危機管理能力としてはどうか、と。
女性下着を外に干す しかもアパート1階 上階でも女性下着は外に干さないからなぁ
変態。気持ち悪い。外には洗濯物干せませんね。何されるかわからない
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