今月27日、小学生の孫(9歳)の首をひもで絞めて殺害しようとしたとして殺人未遂の疑いで78歳の祖母が逮捕されました。
逮捕されたのは香取市佐原の自称無職・高橋伊都子容疑者(78歳)になります。
今回は高橋容疑者の犯行動機や顔画像、事件内容などを詳しく調査したので紹介していきます。
事件の内容
香取署は27日、孫の小学生男児(9)を殺害しようとしたとして殺人未遂の疑いで、祖母の香取市佐原、自称無職、高橋伊都子容疑者(78)を逮捕した。孫は抵抗して逃げ、軽傷を負った。
逮捕容疑は、同日午前9時10分ごろ、自宅で孫の首にひものようなものを複数回巻き付けて絞めて殺害しようとした疑い。
同署によると、容疑者が「孫を殺そうと思い、首を絞めた」と110番通報した。「間違いない」と容疑を認めている。同署で動機などを調べる。
今月27日、小学生の孫(9歳)の首をひもで絞めて殺害しようとしたとして殺人未遂の疑いで78歳の祖母が逮捕されました。
逮捕されたのは香取市佐原の自称無職・高橋伊都子容疑者(78歳)になります。
男の子は首に軽傷のケガを負いましたが、抵抗して逃げ出すことができたため命に別条はないということです。
介護疲れで妻または夫を殺害したり、家族間での殺人事件の報道はありますが孫の殺人未遂事件は珍しいですね。
一体どのような犯行動機だったのでしょうか。
速報情報のため詳しくはまだ分からないので新たな情報が手に入りましたら加筆してお伝えします。
世間のネットでの反応
今回発生した事件は反響があり多くの意見が集まっています。
恐ろしい。どうして小学生の孫を殺そうとしたんでしょうか? おばあちゃんに首を絞められたなんて、この男の子の精神的ショックが心配です。二人の間に何があったのか分かりませんが、祖母が孫を殺そうとするなんて尋常じゃないですよね。
逃げる事が出来て本当に良かったです!
これじゃあなんもわからんけど、孫の首を絞めるのは尋常じゃない。 想像するだけで怖い。
孫を殺害しようとしていた物は何だろう。。。 それが気になります。 無事に逃げきれて本当に良かった。 しかし、この子にはトラウマになるだろう。
どういうこと?残念なことに、いつもの「心神耗弱状態で無罪」になるのだろうけど。。
高橋伊都子容疑者の顔画像は?
今回逮捕された高橋容疑者の顔画像について調査しました。
大手ニュースサイトなどを中心に確認してみましたが、高橋容疑者の顔画像は公開されていませんでした。
しかしながら、注目度の高いニュースになるので顔画像が公開される可能性は高いです。
気になる人も多いと思うので新しい情報が手に入りましたら加筆してお伝えしていきます。
高橋伊都子容疑者のプロフィール
高橋容疑者のプロフィールを分かる範囲で簡単にまとめました。
名前 | 高橋伊都子 |
年齢 | 78歳 |
住所 | 千葉県香取市佐原 |
職業 | 自称無職 |
逮捕容疑 | 殺人未遂 |
SNS情報について
高橋容疑者のSNS情報であるFacebookとインスタについても調査しました。
まずは高橋容疑者のフルネームでFacebookのアカウントを検索しました。
複数の同姓同名アカウントを発見しましたが、その中から高橋容疑者と分かるアカウントを見つけることはできませんでした。
高橋容疑者のアカウントは見つけられませんでしたが、今回の検索結果が気になると思います。
今回の検索結果は残しておいたのでもし気になるという方はこちらからご確認ください。
→高橋容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
また、インスタのアカウントについても確認してみましたが、こちらも高橋容疑者本人と分かるアカウントは発見できませんでした。
インスタは匿名性の高い媒体なので高橋容疑者が本名でアカウントを作っている可能性は低いですね。
今後もし高橋容疑者のSNS情報が入りましたらお伝えしていきます。
犯行動機について
高橋容疑者の犯行動機についても調査してみました。
高橋容疑者は警察の調べに容疑を認めていますが、犯行動機までは明らかになっておりません。
孫を殺す動機とはなんだったのでしょうか。
普段から一緒に生活してトラブルがない限りは殺意は湧かないと思うので闇が深そうですね。
今後の捜査で犯行動機も明かされると思うので分かり次第加筆してお伝えしていきます。
事件現場について
今回発生した事件の発生現場も調べました。
今回発生した事件現場は「香取市佐原の自宅」になります。
高橋容疑者と孫は一緒に住んでいたのでしょうか。
両親や兄弟の有無については明かされていないので気になることが多いですね。
また情報が入り次第お伝えします。
まとめ
今回は千葉県で発生した殺人未遂事件を紹介しました。
被害にあった男の子はかなりショックを受けていると思うのでメンタルケアをしっかりしてもらいたいです。
このような残念な事件がなくなっていくことを願います。
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