今月2日夜中に川崎市多摩区登戸にあるコンビニで店員にカッターナイフを突き出し脅したうえで現金を奪おうとしたとして川崎市の無職の男が逮捕されました。
強盗未遂の容疑で逮捕されたのは原光太郎容疑者(21歳)になります。
今回は原容疑者の犯行動機や顔画像、事件内容などを詳しく調査したので紹介していきます。
原光太郎容疑者の顔画像は?
まず始めに原容疑者の顔画像が公開されているか調査しました。
速報では原容疑者の顔画像は公開されていませんでしたが、続報で原容疑者の顔画像が公開されていたので掲載したいと思います。
逮捕された原容疑者の顔画像はこちらになります。
映りのいい画像を入手することはできませんでしたが、年齢通りの見た目をしているように見えますね。
1回目の逮捕では顔画像は公開されていませんでしたが、さすがに2回目の逮捕となると顔画像が公開されました。
また新しい情報が手に入りましたら記事を更新してお伝えしていきます。
事件の内容
2日未明、川崎市多摩区にあるコンビニエンスストアに強盗に入り現金を奪おうとしたとして、川崎市高津区に住む自称・無職の原光太郎容疑者が強盗未遂の疑いで県警に逮捕されました。
県警によりますと、原容疑者は2日午前2時頃、川崎市多摩区登戸にあるコンビニで、レジに立っていた店員にカッターナイフを示し「金を出せ」と言って現金を奪おうとしたということです。
店員が「そんなことをやってはだめだ」と諭したところ原容疑者は犯行を断念し、通報を受けて駆けつけた警察官がその場で逮捕したということです。
2023年4月2日夜中に川崎市多摩区登戸にあるコンビニで店員にカッターナイフを突き出し脅したうえで現金を奪おうとしたとして川崎市の無職の男が逮捕されました。
強盗未遂の容疑で逮捕されたのは原光太郎容疑者(21歳)になります。
原容疑者は先月21日午前3時頃に川崎市のコンビニエンスストアに押し入り、店員にカッターナイフを突きつけ現金を奪おうとした現行犯で逮捕されていました。
その時の犯行動機は「強盗するつもりでカッターナイフを突きつけた。捕まりたかった」と供述していました。
しかし、処分保留のため同月31日に釈放されていました。
警察に捕まりたくて何度も強盗を繰り返すなんて信じられないですね。
今度は実刑判決を受けることになるかと思うのでしっかり罪を償ってもらいたいです。
世間の意見について
今回発生した事件は反響があり多くの意見が集まっています。
お金無くて食べてくのが苦しくて、刑務所入ったら3食ご飯食べられるって思ったのかな
このままじゃ日本は類を見ない犯罪大国になるぞ。
分かってんのか岸田!!
自称無職。
多分ホントだなwww
原光太郎容疑者のプロフィール
原容疑者のプロフィールを分かる範囲で簡単にまとめました。
名前 | 原光太郎 |
年齢 | 21歳 |
住所 | 神奈川県川崎市高津区 |
職業 | 無職 |
逮捕容疑 | 強盗未遂 |
SNS情報について
原容疑者のSNS情報であるFacebookとインスタについても調査しました。
まず始めに原容疑者のフルネームでFacebookのアカウントを検索しました。
同姓同名アカウントを発見しましたが、情報量が少なく原容疑者本人と断定できるアカウントを見つけることはできませんでした。
原容疑者のアカウントは見つけられませんでしたが、今回の検索結果が気になると思います。
今回の検索結果は残しておいたのでもし気になるという方はこちらからご確認ください。
→原容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
また、インスタのアカウントについても原容疑者の名前で確認してみましたが、こちらも原容疑者本人と分かるアカウントは発見できませんでした。
インスタは匿名性の高い媒体なので原容疑者が本名でアカウントを作っている可能性は低いですね。
今後原容疑者のSNS情報が入りましたらお伝えしていきます。
犯行動機について
原容疑者の犯行動機についても調査してみました。
今回の事件について警察の調べに原容疑者はこのように供述しています。
県警の調べに対し、原容疑者は「カッターナイフを見せて金を要求したことは間違いない」と容疑を認め、「警察につかまりたかった」と話しているということです。
2回目の強盗も1回目と同じ犯行動機でしたね。
そこまでして捕まりたかった理由とは何だったのでしょうか。
原容疑者に関する新たな情報が手に入りましたら加筆してお伝えしていきます。
事件現場について
今回発生した事件の発生現場も調べました。
今回発生した事件現場は「川崎市多摩区登戸にあるコンビニ」になります。
現場をマップでも検索してみました。
まとめ
今回は川崎市のコンビニで発生した強盗未遂事件を紹介しました。
2度目の逮捕ということで懲役刑は免れないと思うのでしっかり罪を償ってもらいたいですね。
このような事件が今後なくなっていってもらいたいです。
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