今月6日の午後、川崎市幸区の市道で自転車に乗っていた小学6年生の森匠さん(11歳)が対向方向から来たトラックと衝突する事故が発生しました。
森さんは頭から出血した状態で病院には運ばれましたが、2時間後に死亡が確認されました。
この事故で逮捕されたのは神奈川県大和市の会社員・石井孝一容疑者(39歳)になります。
今回は石井容疑者のプロフィールをまとめ、事件内容や顔画像に犯行動機なども詳しく紹介していきます。
石井孝一容疑者のプロフィールや顔画像
最初に石井容疑者のプロフィールと顔画像から紹介していきます。
石井容疑者のプロフィールはこちら。
名前 | 石井孝一 |
年齢 | 39歳 |
住所 | 神奈川県大和市 |
職業 | 会社員 |
逮捕容疑 | 過失運転致死 |
続いて顔画像が公開されているか調査しました。
多くの情報サイトで調査を行ったところ、顔画像が公開されていたので掲載します。
石井容疑者の顔画像はこちら。
見た目は39歳という年齢通りに見えますね。
表情から察するに予期せぬ事故であったのだと思われます。
事故原因は何だったのでしょうか。
事件の内容
きょう午後、川崎市の市道で自転車とトラックが衝突する事故があり、自転車に乗っていた小学6年の男子児童が死亡しました。
午後1時半ごろ、川崎市幸区の市道で小学6年の森匠さん(11)が乗った自転車と対向方向から来たトラックが衝突する事故がありました。
森さんは頭から血を流していて病院に搬送されましたが、およそ2時間半後に死亡が確認されました。
警察はトラックを運転していた神奈川県大和市の会社員・石井孝一容疑者(39)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕していて、調べに対して容疑を認めているということです。
現場は一方通行で、警察は容疑を過失運転致死に切り替えたうえで、当時の状況などを詳しく調べています。
2023年4月6日の午後、川崎市幸区の市道で自転車に乗っていた小学6年生の森匠さん(11歳)が対向方向から来たトラックと衝突する事故が発生しました。
森さんは頭から出血した状態で病院には運ばれましたが、2時間後に死亡が確認されました。
この事故で逮捕されたのは神奈川県大和市の会社員・石井孝一容疑者(39歳)になります。
現場は一方通行になっていて警察は事故の原因などを調べています。
また新しい情報が手に入りましたら加筆してお伝えしていきます。
SNS情報について
石井容疑者のSNS情報についても調査を行ってみました。
最初にフルネーム登録の多いFacebookについて石井容疑者の名前でアカウント検索を行いました。
同姓同名のアカウントは何件も発見しましたが検索結果としては、石井容疑者のアカウントを発見することはできませんでした。
ただ、石井容疑者のアカウントの検索結果が気になると思います。
検索結果を今回は残したのでよかったらこちらから確認してください。
→石井容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
インスタグラム
続いてインスタについても検索をかけてみましたが、こちらについても石井容疑者本人と分かるアカウントは見つけられませんでした。
Facebookは同姓同名のアカウントが多いので判別できませんが、インスタについては匿名性が高いため本名でアカウントを作っていない可能性が高いです。
もし石井容疑者のSNSについて何か分かれば記事を更新していきます。
石井孝一容疑者の家族関係は?
石井容疑者の家族についても調査を行いました。
現時点では石井容疑者の家族に関する情報は一切公開されていませんでした。
結婚して子供が生まれていてもおかしくはありませんがどうなのでしょう。
ただ、石井容疑者に家族がいたとしても事故に関わっているわけではないので家族に関する情報は公開されないかと思います。
もし今後情報が公開されることがあれば改めてお伝えします。
事故原因について
石井容疑者の犯行動機についても調査してみました。
どの情報サイトで確認してみても石井容疑者がどのように事故を起こしたのか明かされていませんでした。
一方通行の道路なので間隔が狭いため事故が起きやすかったのでしょうね。
【追記4月7日】
新たな情報で事故原因が明らかになったのでお伝えします。
石井容疑者が運転するトラックはすれ違う時に自転車を避けたそうですが、森さんは電柱にぶつかって倒れてしまったため後輪でひいてしまったということです。
警察の調べに石井容疑者は容疑を認めこのように供述しています。
「私の運転で人を負傷させてしまったことにまちがいありません」と容疑を認めているということです。
今回の事故は不運事故だったようですね。
過失運転致死の罰則
過失運転致死の罰則内容についてもお伝えしていきます。
過失運転致死の罰則は下記の通りになっています。
自動車運転過失致死傷罪は、懲役7年以下または罰金100万円以下。 危険運転致死傷罪は飲酒や薬物使用、速度超過などによって死傷事故を起こした場合に適用され、懲役15年以下または罰金100万円以下。
速度超過によって死傷事故に至った場合は懲役刑は変わるようで、その場合は懲役15年以下で罰金は100万円以下と懲役刑が一気に伸びます。
事故原因がまだ分からないのでどのような処分を受けるようになるか分かりませんが、気になりますね。
事件現場について
今回発生した事件の現場についても紹介します。
今回発生した事件現場は「川崎市幸区の市道」になります。
現場をマップでも検索してみました。
ネットの反応
今回発生した事件には多くの意見が集まりました。
小学6年生まで育ててきた親子さんを思うと言葉にもなりません。。男の子を育てていて、私もヒヤリとした思いが何度もあります。後ろ向きで学校から帰って来てみたとか、言い出す事もあり冷や汗止まりませんでした。
今回結果的に加害者となってしまったトラックの運転手さんだって事故を起こしたくて起こしたわけではないので、これまたご家族もいるでしょうし不幸な結果となってしまい大変お気の毒だと思い胸が痛みます。
とても痛ましい事故です。誰だって事故を起こしたくて起こすわけじゃない。
ニュースで検分中の映像はよくあるけれど、運転手の方の映像をこんなに長くアップで映す必要があるのかな。凶悪事件の犯人ですらマスクしていたり移送中の映像くらいしかない事が多いのに…
近隣を通りましたが、ウインカー出さずに曲がる車や通学路を通り抜けに使う車が多い。小学校が近い場合は、自転車でも子供に気をつけて走行してます。
自転車が反対方向から走ってきたということは、道交法違反でしょ。
親は事故が起きないように、しっかりルールを教えなきゃダメだ。
内容からすると自転車が一通を逆走したのかな?
まあまあ最近買った自転車かな?どういう状態の出血かは分からないけどやっぱり生死の分かれ目はヘルメットなのかな。。
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