昨年11月、福岡市にある公園で小学校低学年の女子児童に「下半身触ったらお小遣いをあげる」などと声をかけ下半身を触らせた疑いで福岡市の会社員・伊藤真也容疑者(38歳)を逮捕しました。
今回は伊藤真也容疑者の犯行動機やSNS情報、事件の内容などを調べたので結果を紹介していきます。
事件の内容
2021年11月、福岡市にある公園で小学校低学年の女子児童に「下半身触ったらお小遣いをあげる」などと声をかけ下半身を触らせた疑いで福岡市の会社員・伊藤真也容疑者(38歳)を強制わいせつの容疑で逮捕しました。
詳しい事件の内容はこちらになります。
去年11月、福岡市の公園で小学校低学年の女の子に下半身を触らせた疑いで会社員の男が22日、逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、福岡市東区八田の会社員・伊藤真也容疑者(38)です。
警察によりますと、伊藤容疑者は去年11月福岡市東区の公園で、1人で遊んでいた当時7歳の女の子に「下半身を触ってくれたらお小遣いをあげる」と声をかけ、伊藤容疑者の下半身を無理やり触らせた疑いがもたれています。
怖くなり帰宅した女の子から事情を聞いた親が警察に通報し、防犯カメラの映像などから伊藤容疑者の関与が浮上しました。
伊藤容疑者は事件当時女の子が1人で遊んでいるところを狙っての犯行だったようで非常に悪質性を感じます。
こういった怖い記憶は残ってしまうものなので、被害にあった女の子のことを想うと胸が痛みます。
逮捕されるまでに少し時間が経ちましたが、このまま逮捕されていなかったらもっと被害に遭う子がいたかもしれないのでよかったです。
余罪などについても気になるところですね。
伊藤真也容疑者の顔画像は?
今回逮捕された伊藤容疑者の顔画像についても公開されているか調査しました。
様々なサイトにて伊藤容疑者の顔画像が公開されているか確認しましたが、発見することは出来ませんでした。
伊藤容疑者に関する新しい情報がもし入りましたら加筆してお伝えしていきたいと思います。
伊藤真也容疑者のプロフィール
伊藤容疑者のプロフィールを簡単にまとめました。
名前 | 伊藤真也(いとうしんや) |
年齢 | 38歳 |
住所 | 福岡県福岡市東区八田 |
職業 | 会社員 |
逮捕容疑 | 強制わいせつ |
伊藤真也容疑者のFacebookやインスタグラム
伊藤容疑者のFacebookとインスタアカウントについても調査してみました。
まず始めにFacebookについて、名前検索でアカウントを調べてみました。
検索結果としては、伊藤容疑者と同姓同名のアカウントを何件か発見しましたがそこから伊藤容疑者本人のアカウントを見つけられませんでした。
ただ、今回のアカウントの検索結果が気になる方もいると思います。
検索内容が気になる方のために検索履歴を残しておいたので、よかったらこちらから確認してみてください。
→伊藤容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
インスタグラム
インスタアカウントについても検索をかけてみましたが、伊藤容疑者本人と断定できるアカウントの発見には至りませんでした。
今後伊藤容疑者のSNSアカウントに関する情報が入りましたら加筆してお伝えしていきます。
犯行動機や余罪は?
伊藤容疑者の犯行動機や余罪についても調査しました。
警察の調べによると伊藤容疑者はこのように供述しています。
警察の調べに対し伊藤容疑者は下半身を見せたことは認めているものの、わいせつな行為をさせたことについては否認しているということです。
伊藤容疑者は容疑を一部否認にしていますが、「下半身を触ってくれたらお小遣いをあげる」という言動もあることからわいせつ行為もさせているでしょうね。
また、事件を管轄する警察署周辺で同様の犯行が数件起きていたということなので、伊藤容疑者の余罪についても捜査中となっています。
詳しいことが分かり次第改めてお伝えします。
伊藤真也容疑者の家族関係
伊藤容疑者の家族関係も調べてみました。
大手ニュースサイトなどで調査を行いましたが、伊藤容疑者の家族に関する情報は一切公開されていません。
会社員で職もありますし、年齢も38歳ということなので結婚していて子供がいてもおかしくありません。
しかし、子供がいたとしたら被害にあった女児と年齢はそう変わらないかもしれません。
ただ、自分の子供と同じような年齢の子に手を出すのかは疑問に思います。
家族関係についても情報が入り次第お伝えします。
事件現場について
今回発生した事件の現場も紹介していきます。
今回の事件現場は「福岡市東区の公園」という情報しかありません。
一応マップでも確認してみました。
思った以上に公園の数は多くあり場所の特定は厳しそうです。
まとめ
今回は福岡市で発生した強制わいせつ事件について紹介しました。
小さなお子さんが狙われてしまうことが実際にあるので、外では出来るだけ1人にさせないことが大切ですね。
一件でも多くこのような卑劣な事件が無くなることを願っています。
コメント