今年6月、熊本県八代市で無免許だったにも関わらず乗用車を運転し、軽ワゴン車と衝突し40代の運転手にケガを負わせ現場から逃走したとして河野剛容疑者(38歳)をひき逃げの容疑で逮捕しました。
今回は事件内容はもちろん河野容疑者のSNS情報や犯行動機なども調査してお伝えしていきます。
事件の内容
2022年6月、熊本県八代市で無免許で車を運転し、軽ワゴン車と衝突し40代の運転手にケガを負わせ現場から逃走したとして河野剛容疑者(38歳)をひき逃げの容疑で逮捕しました。
事件の詳細はこちらになります。
無免許で車を運転し軽ワゴン車と衝突、現場から逃走するなどしたとして男が逮捕されました。
河野剛容疑者(38)は今年6月、無免許で乗用車を運転し八代市の市道交差点で軽ワゴン車と衝突、運転していた男性(40代)にけがを負わせたにもかかわらず、現場から逃走した疑いが持たれています。
警察の調べに対し河野容疑者は黙秘しているということです。
九州地方ではここ最近、飲酒運転による事故なども多く発生していて交通上のトラブルが問題視されています。
バレなければいい、少しくらい運転してもいいという気持ちでいたらいつか大きな事件・事故を起こす可能性があるので絶対に止めた方がいいです。
今回の事件は幸い命が奪われるといった事故にはなりませんでしたが、いつ起きても不思議ではないので今後このような事件を起こさないように河野容疑者にはしっかり反省してもらいたいですね。
ネットの反響
今回発生した事件に対する世間の意見はこちら。
過去に飲酒などで免許取り消しになった輩を張り込んだら、結構高い割合で無免許運転やらかしてると思う。どうでもいい取り締まりやめて、そういった取り締まりをしてもらいたい。
無免許なのに雑な運転で事故起こして逃げてりゃ世話ない。それでも反省もせず黙秘とは、素行不良者としか言いようがない。
その歳なら免許とっても元は取れると思うけどなぁ
無免許で乗ろうとする神経がすごいよね?なんらかの障害持ってるのか?
逃げる理由が無免許運転だからな、、
酒も入っていたんじゃないのか?
殺人未遂で実刑を与えてやれよ。
河野剛容疑者のプロフィール
今回逮捕された河野容疑者のプロフィールをまとめてみました。
名前 | 河野剛(かわのごう) |
年齢 | 38歳 |
住所 | 不明 |
職業 | 不明 |
逮捕容疑 | ひき逃げ |
まだ情報量が少ないため判明していないことが多いです。
河野剛容疑者の顔画像は?
河野容疑者の顔画像が公開されているかどうかも調査してみました。
大手ニュースサイトなどを中心に確認してみましたが、今のところ河野容疑者の顔画像を発見することは出来ませんでした。
ですが今後新しい情報が入りましたら加筆してお伝えしたいと思います。
河野剛容疑者の家族は?
河野容疑者の家族関係についても調べました。
様々なサイトで調べてみましたが、河野容疑者の家族関係については全く分かっていません。
職業についても判明していませんが、38歳という年齢からして結婚していても不思議ではありません。
また詳しいことが分かりましたらお伝えしていきます。
河野剛容疑者のFacebookやインスタ
河野容疑者のSNS情報であるFacebookとインスタのアカウント検索も行いました。
まず始めにFacebookですが、フルネームで検索してみました。
検索結果としては、同姓同名のアカウントは見つかりましたが河野容疑者と分かるアカウントではありませんでした。
しかし、今回のアカウントの検索結果が気になる方もいると思うので、もし気になる方がいましたらこちらから確認してみてください。
→河野容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
また、インスタについてもFacebookと同様に名前検索しても河野容疑者本人と断定できるアカウントが見つからなかったので新たな情報が入り次第お伝えします。
犯行動機について
逮捕された河野容疑者の犯行動機についても調べてみました。
多くのニュースサイトで確認してみましたが、現時点で河野容疑者の犯行動機については明らかになっておりません。
ただ、無免許であったことから逃げなければいけないという気持ちになってしまったのかもしれません。
ひき逃げする人の多くは逃げなければいけないようなやましいことがあると言われているので、今後の捜査で動機についても明らかにしてもらいたいですね。
ひき逃げを起こす人の心理
今回なぜひき逃げ事件を起こしてしまう人がいるのかも調べてみました。
ネットでの情報によると、ひき逃げを起こす大きな要因はやはり悪いことを隠したいからだと言います。
ひき逃げを犯罪と認識している人は、自分の犯罪を隠すためや飲酒運転の時間稼ぎの為にその場を立ち去ります。
いずれも、悪事を隠すためにひき逃げを行います。
また、目撃者がいないのであれば逃げ切れるのではないかという思考が働き、ひき逃げを行うドライバーもいると思いますが、真面目な方や穏やかな方がひき逃げを行う場合は、通常ありえない状況に追い込まれるストレスから逃れるためにその場を立ち去ります。
怖くなって逃げたというパターンですが、少し落ち着いた後に現場に戻ったり、出頭するケースも考えられます。
人身事故でも適切な対応を行えば逮捕されるということはないので、逮捕されるリスクを負ってまで逃げるということはそれなりの理由があるのですね。
まとめ
今回は熊本県八代市で発生したひき逃げ事件について紹介しました。
ひき逃げ事件を行う人はやましいことを隠していて事件当時は正常な判断が出来なくなっているのだと思います。
悪いことは高確率でバレると思いますので、こういった報道を見て飲酒運転や無免許運転を行う人が減ることを祈っています。
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