今年6月から8月にかけ、SNSで知り合った岡山県内に住む女児(当時12歳)に携帯で自身の裸の画像を撮影させて送信もさせたとして、名古屋市の会社員・川添大介容疑者(33歳)が逮捕されました。
今回は川添容疑者のSNS情報や犯行動機、事件内容などを調査したので結果をお伝えしていきます。
事件の内容
2022年6月から8月にかけ、SNSで知り合った岡山県内に住む女児(当時12歳)に携帯で自身の裸の画像を撮影させて送信もさせたとして、名古屋市の会社員・川添大介容疑者(33歳)が児童ポルノ製造の容疑で逮捕されました。
詳しい事件の内容は下記のとおりです。
SNSで知り合った岡山県内の12歳の女児に裸の画像を撮影させた上、画像を送信させたとして、名古屋市に住む男が逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市の会社員、川添大介容疑者(33)です。警察の調べによりますと川添容疑者は、18歳未満の児童であることを知りながら、2022年6月27日から8月4日までの間、4回にわたり、SNSで知り合った岡山県内に住む当時12歳の女児に携帯電話で自身の裸の画像を撮影させた上、その画像を送信させた疑いです。
岡山中央警察署は8月に、女児の保護者から「娘が携帯電話を使って裸の画像を送信している」と相談を受け、捜査していましたが、携帯電話の記録などから川添容疑者の犯行を特定し、10月18日午後、児童ポルノ製造の疑いで逮捕したものです。
今では12歳の女の子でもSNSを利用していることに驚きを隠せません。
女の子は川添容疑者に言われるがままに4回も画像を送信してしまったようですね。
どういったやり取りをすれば裸の画像を送らせるやり取りにつながるのでしょうか。
今後はこういった事件が無くなっていって欲しいです。
ネットの反応
今回発生した事件には多くの意見が集まりました。
SNSを使った性犯罪が毎日のように報道されている。
おそらく今月中にまた数件あるだろう。
これはSNSの使い方で被害を防ぐ方法はある。
親が制限する必要がある。
自分を大切にすることを幼い頃から体感で教えないといけない。
親が子どもを大切に育て、自分を粗末にしてはいけないことを感じとれるように育てることだと思う。
コイツもコイツだが12歳も12歳だと思う。。。
見たくもないがコイツの全裸、世界中に晒して欲しい。
川添大介容疑者のプロフィール
今回逮捕された川添容疑者のプロフィールを簡単にまとめました。
名前 | 川添大介 |
年齢 | 33歳 |
住所 | 愛知県名古屋市 |
職業 | 会社員 |
逮捕容疑 | 児童ポルノ製造 |
川添大介容疑者の顔画像は?
川添容疑者の顔画像が公開されているかどうか調査してみました。
大手ニュースサイトなどでも確認をしてみましたが、現時点では川添容疑者の顔画像を発見することはできませんでした。
今後公開される可能性はあるので新たな情報が手に入りましたら加筆してお伝えしていきます。
SNS情報について
川添容疑者のSNS情報であるFacebookとインスタのアカウントも調べました。
インスタグラム
まずは川添容疑者のインスタアカウントをフルネームで検索してみました。
しかしながら、川添容疑者本人と分かるアカウントを発見することはできませんでした。
インスタに関してはフルネームでアカウントを作成している人が少ないので川添容疑者もフルネームでアカウントを作っていないのかもしれませんね。
続いてFacebookについてもインスタと同じように検索してみました。
Facebookに関しては同姓同名のアカウントを発見することはできましたが、川添容疑者本人のアカウントと断定することはできませんでした。
ただ、今回のアカウントの検索結果が気になる方もいると思います。
そんな方のために検索結果を残したので、よかったらこちらから確認してみてください。
→川添容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
犯行動機について
川添容疑者の犯行動機についても調べました。
犯行動機については明らかになっておりませんが、川添容疑者は警察の調べにこのように供述しております。
警察の調べに対し川添容疑者は「記憶が定かでないところもある」と犯行を一部否認しているという事です。警察では川添容疑者の携帯電話を押収し、余罪についても捜査しています。
犯行に及んでおいてよく記憶が定かでないとこもあると言えたものですね。
しっかり反省して罪も償ってもらいたいです。
事件現場について
今回発生した事件の現場についてもお伝えします。
今回の事件現場は女の子が住む「岡山県内の自宅」になると思われます。
マップでも現場を検索しました。
現時点で場所を特定するのは厳しいですね。
まとめ
今回は岡山県内で発生した児童ポルノ事件について紹介しました。
SNSの利用がきっかけで発生する事件が非常に多いので対策を取ってもらいたいですね。
今後このような事件が無くなることを祈っています。
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