去年12月と今年1月、塾内で女の子のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして飯塚市にある学習塾の男が逮捕されたと今月10日に発表されました。
盗撮の容疑で逮捕されたのは英進館飯塚校の元講師・西岡伯幸容疑者(32歳)になります。
今回西岡容疑者の犯行動機や顔画像、事件内容などを詳しく調査したので紹介していきます。
事件の内容
飯塚市にある学習塾で男性講師が小学生の女の子のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして10日、警察に逮捕されました。 警察などによりますと逮捕されたのは、英進館飯塚校の元講師、西岡伯幸容疑者(32)です。 西岡容疑者は、去年12月と今年1月、塾内で女の子のスカートの中をスマートフォンで盗撮した疑いがもたれています。
今年1月の保護者説明会で塾側は、授業後に子どもたちが迎えに来た保護者に相談し発覚。本人に確認した所、1度は否定したものの、携帯電話のフォルダを調べる中で盗撮を認めたと説明していました。
去年12月と今年1月、塾内で女の子のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして飯塚市にある学習塾の男が逮捕されたと今月10日に発表されました。
盗撮の容疑で逮捕されたのは英進館飯塚校の元講師・西岡伯幸容疑者(32歳)になります。
現時点では明らかになっていませんが、西岡容疑者は余罪を持っている可能性が高いとみて捜査を続けています。
事件の内容だけ見ると西岡容疑者は盗撮などをするために塾講師になったと思ってしまいますよね。
塾に子供を預ける親御さんは心配でならないと思います。
西岡容疑者はいつから盗撮行為を行うようになったのでしょうか。
また新しい情報が手に入りましたら加筆してお伝えしていきます。
世間のネットでの反応
今回発生した事件は反響があり多くの意見が集まっています。
性加害者の再犯率は高い。性犯罪の前歴がある者に、GPS装着を義務づけている国もある。わが国も検討するべきでは。
スマホの普及により ロリコン変態が釣れるようになりました。
そして衝動を抑制できない疾患 一昔前 ハ“カッター とはよく言いましたが ブラックキャップに入ってくるゴキブリみたいに全員駆逐されればと思います。
西岡伯幸容疑者の顔画像は?
今回逮捕された西岡容疑者の顔画像について調査しました。
大手ニュースサイトなどを中心に調査を行ってみましたが、現時点では西岡容疑者の顔画像は公開されていませんでした。
塾講師による盗撮事件ということで注目度は高いニュースなので顔画像が公開される可能性は高いです。
教育者は子供と関わる機会が多いので性犯罪に発展しやすいのでしょうか。
スマホなどの普及により盗撮の難易度が低くなっているので発生率が上がっているのかもしれませんね。
顔画像が公開されれば今後生活していくのは厳しくなるのは間違いないですが自業自得ですよね。
もし西岡容疑者の顔画像が公開されましたら記事を更新してお伝えしていきます。
西岡伯幸容疑者のプロフィール
西岡容疑者のプロフィールを分かる範囲で簡単にまとめました。
名前 | 西岡伯幸 |
年齢 | 32歳 |
住所 | 不明 |
職業 | 元塾講師 |
逮捕容疑 | 盗撮 |
西岡容疑者の職業や会社は?
西岡容疑者が勤務する会社などを調査してみました。
大手ニュースサイトでは西岡容疑者は英進館飯塚校で勤務していたことが明らかになっています。
実際に英進館飯塚校のレビューを見てみたところ星は4.3で超難関中学などに合格させている実績もあるので塾としての評価は高そうです。
その一方で料金が高かったり子供がついていけないといった状況もあるといった口コミもありました。
先生も若手から年配まで幅広くおり、西岡容疑者は32歳なので中堅あたりでしょうか。
年齢的にもまだまだこれからという時に盗撮事件で人生を棒に振ってしまって、今はどういう気持ちでいるのでしょうか。
SNS情報について
西岡容疑者がSNSを利用しているかも調査してみました。
最初に西岡容疑者のフルネームでFacebookのアカウント検索を行いました。
漢字が一致するアカウントをいくつか発見しましたが、プロフィールの内容と合うアカウントを見つけることはできませんでした。
西岡容疑者のアカウントは見つけられませんでしたが、反響のある事件を起こした容疑者なので検索結果が気になりますよね。
検索結果を残しておいたので気になる方はよければ確認してみてください。
→西岡容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
インスタグラム
また、インスタのアカウントについても確認してみました。
インスタについてもFacebookと同じようにフルネームでアカウント検索してみましたが、こちらも西岡容疑者のアカウント見つけることはできませんでした。
おそらく西岡容疑者は本名でアカウントを作っていないかと思います。
もし西岡容疑者のSNS情報が入りましたらお伝えしていきます。
犯行動機について
西岡容疑者の犯行動機についても調査してみました。
西岡容疑者は始めは容疑を否認していましたが、動画が発見されてからは容疑を認めているようです。
ただ、現時点では犯行動機までは明らかになっていません。
盗撮も人それぞれ動機は異なると思います。
日頃のストレスの可能性もありますし、幼い子供に元々興味があったのかもしれません。
また、盗撮という行為のスリルを味わいたくて行っている人物もいるようです。
西岡容疑者の場合はどうなのでしょうか。
容疑を認めているので犯行動機もすぐに分かるかと思います。
余罪も含めて犯行動機も分かり次第加筆してお伝えしていきます。
盗撮事件の罰則は?
今回発生した事件の罰則についてもお伝えします。
今回の盗撮は福岡県で発生しており、正式な容疑の名称は福岡県迷惑行為防止条例違反になります。
罰則内容は下記の通りになります。
福岡県の迷惑防止条例では、痴漢や盗撮の罰則は、「6月以下の懲役又は50万円以下の罰金」と定められています。具体的な刑としては、初犯であれば裁判をせずに罰金を払って終わることが多いです。
なお、常習として痴漢や盗撮をした場合には、「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」とされており、刑罰が重くなります。以前同じ犯罪で処罰されている場合などには常習となる可能性が高くなってきます。
初犯であれば罰金刑で終わることが多いようですね。
西岡容疑者は初犯だったのでしょうか。
初犯でも余罪があったとすれば罰金刑では済まなそうですね。
しっかり反省して罪を償ってもらいたいです。
まとめ
今回は元塾講師による盗撮事件を紹介しました。
非常に悪質で許し難い事件になるので罪を償ってもらいたいですね。
このような事件が今後なくなっていくことを願っています。
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