今年3月、埼玉県所沢市の無施錠の住宅に忍び込み未就学の女の子の身体を触るだけでなく、その様子をスマホで撮影していたとしてアルバイトの柳川実容疑者(34歳)が逮捕されました。
今回は柳川容疑者の顔画像や犯行動機、SNSに事件内容も調査したので結果をお伝えします。
事件の内容
2022年3月、埼玉県所沢市の無施錠の住宅に忍び込み未就学の女の子の身体を触るだけでなく、その様子をスマホで撮影していたとしてアルバイトの柳川実容疑者(34歳)が準強制わいせつなどの容疑で逮捕されました。
詳しい事件の内容はこちらになります。
埼玉県所沢市の住宅に忍び込み寝ていた女の子の体を触るなどしたとして、34歳の男が逮捕されました。
警察によりますと、柳川実容疑者はことし3月、所沢市の住宅に忍び込み、子ども部屋で1人で寝ていた未就学の女の子の体を触るなど、わいせつな行為をしたうえ、その様子をスマートフォンで撮影した疑いがもたれています。
柳川容疑者は鍵のかかっていない場所から侵入したと話していて、女の子も家族も犯行に気づかなかったということです。
鍵が開いていれば犯人はどこからでも入ってきてしまうかもしれないので、寝るときは必ず施錠するべきですね。
同様の手口でこれまでにも3回逮捕されているということで、精神的な病気であると思うので2度とこのような事件を起こさないように治してもらいたいです。
このような卑劣な事件が一件でも多く無くなっていって欲しいです。
ネットの反応
今回の事件ではネットで多くの意見が集まりました。
自宅に入り込み未就学児の女の子に猥褻行為って、気持ち悪すぎる。
子供はトラウマだし、下手したらその家に住み続けられなくなる。性犯罪はかなりの重罰にしてほしいし、公道には繋がるように防犯カメラを設置して抑止力強化してほしい。
こんなのが反省するとは思えないし、更生させる必要もない。20回以上やったという事実こそ、その証拠。
絶対に再犯できない措置をとるべきですね。
えっ怖。一歩間違えたら殺害されてた可能性も…。いや、それに近いぐらいトラウマも残りますよね。網戸にとかして寝ていたのかな…娘だけ部屋別で寝かせるのも怖くなってきた…
国が厳罰化を放置し、性犯罪者を野放しにし、助長させている。
これだけ再犯率の高い犯罪を何故一向に厳罰化に改正しないのか理解し難い。一生の傷を負わせておきながら犯罪者は痛みにもならないような罰で次から次へと犯罪を犯す。正直、初犯で実刑5年〜で良い。被害者の事をもっと真摯に深く考えるべきだと思う。
柳川実容疑者のプロフィール
今回逮捕された柳川容疑者のプロフィールを簡単にまとめました。
名前 | 柳川実(やながわ まこと) |
年齢 | 34歳 |
住所 | 不明 |
職業 | アルバイト |
逮捕容疑 | 準強制わいせつなど |
柳川実容疑者の顔画像は?
柳川容疑者の顔画像について調査を行いました。
ある大手ニュースサイトで柳川容疑者の顔画像が公開されていたので掲載します。
マスクをしていてハッキリとは分かりませんが、34歳という年齢より少し上と言われても納得できる見た目をしています。
もっと分かりやすい画像を発見しましたら再度お伝えしたいと思います。
SNS情報について
柳川容疑者のSNS情報についても調べてみました。
まずはFacebookアカウントを柳川容疑者のフルネームで検索してみました。
検索結果としては、同姓同名のアカウントを発見しましたが、職業が違ったりしていて柳川容疑者本人のアカウントではないと判断しました。
ですが、今回の検索結果が気になる方もいると思います。
そんな方のために今回は検索結果を残しましたので、気になる方はこちらから確認してみてください。
→柳川容疑者のFacebookでの検索結果はこちら。
インスタグラム
続いてインスタのアカウントについても検索してこちらも似たアカウントを発見しましたが、名前の読み方が違ったためこちらも柳川容疑者本人のアカウントではありませんでした。
今後柳川容疑者のSNS情報を手に入れましたら加筆してお伝えします。
犯行動機について
柳川容疑者の犯行動機についても調べてみました。
警察の調べに柳川容疑者はこのように供述しています。
調べに対し「幼い女の子に興味があり触ったり動画を撮ったりした」などと容疑を認めていますが、柳川容疑者は同様の手口で少女にわいせつな行為をしたとして、これまでに3回逮捕されています。
過去の事件についても反省はしていなさそうですね。
もうこのような事件を起こしてほしくないので罪を償ったうえで更生していったもらいたいです。
事件現場について
今回発生した事件の現場についても紹介します。
今回の事件現場は「埼玉県所沢市にある住宅」になります。
現場をマップでも検索してみました。
まとめ
今回は埼玉県所沢市で発生したわいせつ事件を紹介しました。
今の世の中は必要以上に警戒する意識を持たなければいけないのかもしれませんね。
事件の被害に遭う人が1人でも多くなくなっていって欲しいですね。
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